顧客本位の
業務運営に関する方針
(FD方針) FD policy

株式会社ベストプラン(以下、「当社」)は、プロフェッショナルな保険コンサルタント集団として、お客様のリスクマネジメントを支え、持続的な成長に貢献することを使命としています。今般、金融庁が定める「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、以下の通り方針を策定いたしました。

顧客本位の業務運営に関する方針
  • お客様の最善の利益の追求

    当社は、リスクの専門家集団として、高い倫理観を持って業務を遂行します。単なる保険商品の販売にとどまらず、お客様の事業継続や経営リスクを包括的に分析し、最適なソリューションを提供することで、お客様の最善の利益を追求します。

  • 利益相反の適切な管理と
    透明性の確保

    当社は、複数の保険会社を取り扱う代理店として、保険会社からの手数料の多寡に左右されることなく、お客様の意向に基づいた最適な商品選定を行います。

    • 選定基準の明確化

      推奨理由を客観的な根拠に基づき明示します。

    • 透明性の向上

      複雑な商品やスキーム提案においては、そのコスト構造がお客様の判断に及ぼす影響について、適切な情報提供に努めます。

  • お客様の経営判断を支える
    重要な情報の提供

    当社は、お客様が多角的な視点から判断を行えるよう、以下の情報の提供を徹底します。

    • リスクの可視化

      自然災害診断や事故データ、法改正動向等に基づき、潜在的リスクを定量・定性の両面から分かりやすく解説します。

    • 多角的な比較検討材料

      補償内容のほか、保険会社の財務健全性、事故対応体制、付帯サービスの有用性を整理して提示します。

    • トータルコストの最適化

      保険料だけでなく、事故発生時の間接損失(事業中断、社会的信用の失墜等)を含めたトータルなリスクコスト低減策を提示します。

  • 専門性を活かした
    「伝わる」コミュニケーション

    損害保険・生命保険の高度な専門用語を、お客様の「ビジネス言語」に翻訳して説明します。

    • 客観的情報の視覚化

      保険会社等が提供する自然災害シミュレーションや事故データ分析ツール、最新の各種資料を積極的に活用し、複雑なリスク構造を視覚的に分かりやすく伝えます。

    • 専門家としての情報整理

      膨大な情報の中から、お客様の業種・規模に直結する重要情報を抽出し、経営判断に役立つ形式で整理・提供します。

    • 不利益事項の優先説明

      支払い対象外のケースや免責事項を明確に説明し、認識の相違を未然に防ぎます。

    • デジタルと対話の融合

      効率的な情報共有にデジタルを活用しつつ、重要な意思決定局面では対面等による丁寧な対話を重視します。

  • 運営体制の強化と従業員への
    動機付け

    本方針を形骸化させず、組織として定着させるための枠組みを構築します。

    • PDCAサイクルの確立

      定期的にお客様の声を収集・分析し、業務運営の改善に反映させます。

    • 評価体系の多角化

      営業成績のみならず、コンプライアンス遵守状況、リスク診断の実施状況、お客様満足度を評価に反映させます。

    • 継続的な専門教育

      高度なコンサルティング能力を維持するため、専門研修を継続的に実施します。

2026年2月1日作成

上記について、具体的な取組み状況を測るものとして、KPIを設定しており、毎月進捗状況の確認を行い、年度単位でご報告してまいります。

また、常に「お客さま本位の業務運営」を行うために、今後も定期的に「業務運営方針」ならびに「KPI」を見直してまいります。

尚、「顧客本位の業務運営に関する原則」の内、パッケージ商品・サービス・金融商品の組成などを対象とした注(原則5注2、原則6注2、補充原則1~5)については、当社の取引形態や取扱商品の特性に鑑み対象としておりません。今後、環境変化等を見据えて適切に対応してまいります。

指標(KPI)項目 具体的な内容・測定方法

指標(KPI)項目

1. リスク診断・コンサルティング実施率

具体的な内容・測定方法

新規・更改時におけるリスク関連情報の提供割合

指標(KPI)項目

2. 付帯サービスの導入支援数

具体的な内容・測定方法

テレマティクスやサイバー診断等の活用支援実績

指標(KPI)項目

3. 企業の包括的リスクカバー率

具体的な内容・測定方法

主要顧客におけるクロスセル(多種目締結)率

指標(KPI)項目

4. お客様アンケート回答率

具体的な内容・測定方法

案内・提案プロセスに対するお客様の満足度を測るためのアンケート回答率

本方針の定着を測る指標
(KPI) KPI

方針の浸透度を客観的に測定するため、以下の4項目をKPIとして設定し、定期的に公表いたします。

本方針の定着を測る指標
  • リスク診断・コンサルティングの実施

    契約の新規・更改時において、リスク分析結果等に基づいた合理的な提案を行っている割合。

  • 事故防止・軽減に資する付帯サービスの提供数

    お客様の安全管理やリスク低減を支援するため、保険会社等が提供する付帯サービス(テレマティクス、サイバー診断等)の導入・活用を支援した件数。

  • 企業の包括的リスクカバー率(クロスセル率)

    事業活動全般をカバーする多種目契約(包括契約)を締結し、お客様のリスクに対する付保漏れ・補償の重複等を最適化した割合。

  • お客様アンケート回答率

    「説明の分かりやすさ」「提案の適切さ」等に関し、お客様からの評価をサービス向上に繋げていくため、お客様によるアンケートの回答率。